2024年度 ( 秋学期、ウィンターセッション )
科目名 | シラ バス |
重要情報 | 空席/履修条件 | 曜日 | 時限 | 担当 教員 |
コンピュータ室 | 学期 | プログラミング応用,(プログラミング応用A),<プログラミング応用>:C | (履修条件も確認→) | (履修制限がありません。履修をご希望の場合、履修登録を行った上受講してください。) |
金 | 1 | 張 国珍 | 遠隔 | 秋 |
---|
項 目 |
内 容 |
---|---|
重要情報 1.授業サマリー 2.授業開始前までに 3.授業開始後の予定・連絡 |
1.授業サマリー: ○ 担当教員: 張国珍 ○ コンタクト先: ・電子メール:zhang.guozhen.j@tokai.ac.jp ■授業形態:遠隔講義(オンデマンド、又はライブ)を実施します。 講義には、授業支援システムとTeams、2つの環境を利用します。 講義内容が授業支援システムを利用しオンデマンドで配信します。 質疑応答がTeamsを利用しライブで実施します。 2.授業開始前までに ■初回ガイダンス:初回授業のガイダンスも,遠隔講義(オンデマンド+ライブ)で実施します。 ガイダンス内容をオンデマンドで配信します。質疑応答をライブで行います。 オンデマンドでガイダンス内容をご確認の上、Teamsを利用しライブで質疑応答します。 ガイダンス内容、及びライブの質疑応答の時間・ライブ会議のアクセスアドレスが「授業支援システム」からも、Teamsからもご確認可能。 ◆ガイダンス内容の確認方法: 方法1:「授業支援システム」の科目ページにアクセスし確認する。 方法2:コード(rtr54d4)を利用し、Teamsのガイダンス専用チームに参加し確認する。チームに参加するコードは rtr54d4である。 ◆質疑応答に参加する方法: Teamsのガイダンス専用チーム(コード:rtr54d4)の会議室に入室し、質疑応答に参加する。 ライブの質疑応答の時間、及びライブ会議室のアクセスアドレスを配布するPDFの「ガイダンス内容」に明記される。 ■履修条件: ・先修条件はありませんが、「プログラミング基礎」或いは「プログラミング基礎A」単位取得済みと同程度の知識とプログラミング経験があることを前提として授業を進めます。 ・実習用「Visual Studio for Windows」を用意できること。(ご利用になれたその他のC言語の開発環境を利用してもよい。) Visual Studio for Windowsが無料でダウンロードできます。インストール手順を講義中に配布します。 (※「Visual Studio for Mac」にはC言語のプログラムをコンパイルする機能が搭載されていません。 また、Mac PCにVisual Studio Code および Xcode をインストールし、プログラムの実行しC言語を学習できますが、Mac PC上の操作を授業中補助・サポートしません。 さらに、開発環境をインストールせずに、ブラウザを使用してオンラインでプログラミングを行うこともできます(WebIDE)。ただし、一部サイトでは、利用できる機能が制限されています、推奨できません。) ■履修制限:履修制限がありません。履修をご希望の場合、履修登録を行った上受講してください。 ■指定教科書: なし 3.授業開始後の予定・連絡 ■授業形態:遠隔講義(オンデマンド、又はライブ)を実施します。 講義には、授業支援システムとTeams、2つの環境を利用します。 講義内容が授業支援システムを利用しオンデマンドで配信します。 質疑応答がTeamsを利用しライブで実施します。 ■出席確認の方法 ・Open LMS(出欠)で確認 ■ 質疑応答、レスポンスの方法 ・電子メールで返答 ・Teamsのチャットで返答 ■ 課題の提出方法 ・Open LMS(新授業支援システム)へ課題をアップロード |