授業内容・計画(詳細)の情報 |
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【基本情報】 |
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2018年度 | 秋学期 |
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授業科目名 | コンピュータグラフィックス |
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曜日 時限 | 月-2 |
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テーマ | コンピュータグラフィックスの仕組みと技術を学ぶ |
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キーワード | コンピュータグラフィックス | プログラミング | 視覚化 |
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【授業要旨または授業概要】 |
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【学修の到達目標】 |
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【授業計画】 |
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【履修上の注意点】 |
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特に先修条件はありませんが、「プログラミング」のいずれかの科目を履修したのと同程度のプログラミング経験があることを前提に授業を進めます。 Processingというツールを使って、コンピュータグラフィックスのプログラム開発を行います。 授業中にProcessingを基礎から教える時間は設けていないので、インターネット上のソースコードを参考にしたり、図書館で参考書籍を借りて独学するなり、能動的な学習を継続することを期待しています。 |
【成績評価の基準および方法】 |
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日々の授業の課題や活動(50点)、中間発表会(20点)、最終発表会(30点)に配分して点数をつけます。 授業課題・活動の50点の内訳は、上記【学修の到達目標】のところで示した7つの学習到達目標を基準にして、点数をつけます。 授業課題・活動の内訳、評価の割合 (1)グラフィック・システム 10% (2)グラフィックにおける基礎技術 20% (3)2次元画像の生成と加工 10% (4)モデリング 10% (5)レンダリング 30% (6)コンピュータ・アニメーション 10% (7)視覚化 10% 満点を100点とし、最終的に、S(90点以上)、A(89-80点)、B(79-70点)、C(69-60点)、E(59点以下)、/(出席日数が授業回数の3分の2に満たない場合、または最終プレゼンテーション未発表の場合、または最終CGソースコード未提出の場合)で評価します。 |
【教科書・参考書】 |
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区分 | 書名 | 著者名 | 発行元 | 定価 |
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教科書 | コンピュータグラフィックス[改定新版] | 画像情報教育振興協会(CG-ARTS) | 画像情報教育振興協会(CG-ARTS) | 3888円 |
【その他の教材】 |
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教科書に加え、配布するプリント、インターネット上の情報やディジタルデータなども使います。情報収集やレポート課題の作成のために、インターネットを活用した情報検索も重要になります。 |
【担当教員への連絡方法】 |
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質問などの連絡は次の手段で随時受け付けます。 1)電子メール tanaka.m [] tokai-u.jp へ質問や問い合わせをメール送信して下さい。 (スパム対策のため[]の部分はアットマークに変更して下さい。) メールを送信する場合は、件名に「曜日・時限、授業名」を明記して下さい。 またメールの本文には、「学番、氏名、問い合わせ内容」を明記して下さい。 2)使用Webサイト http://mtlab.ictedu.u-tokai.ac.jp/ http://ictedu.u-tokai.ac.jp/ 3)授業時間中はもちろん、授業終了時にすぐに相談することもして下さい。 |